ECサイトのログ管理における、こんな悩みはありませんか?

  • 取引先からログ管理の対応を
    求められている

  • そもそもログ管理なんて何を
    どうすればいいのかわからない

  • ログ管理の対応を行うにしても
    コストもリソースも限られている

そんなお悩み

Sumo Logic がまとめて解決します!

2023年3月16日経済産業省より

「ECサイト構築・運用セキュリティガイドライン」が公開されました

  • 「ECサイトの構築時におけるセキュリティ対策要件一覧」よりログ管理に関する記載

    要件12: WebサーバやWebアプリケーション等のログや、取引データ等のバックアップデータを保管する。(必要)
    要件13: 保管するログやバックアップデータを保護する。(推奨)
  • 「ECサイトの構築時におけるセキュリティ対策要件一覧」よりログ管理に関する記載

    要件4: システムの定期的なバックアップの取得及びアクセスログの定期的な確認を行い不正アクセス等があれば アクセスの制限等の対策を実施する。(必要)
※出典:経済産業省ウェブサイト(https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/guideforecsite.html

ガイドラインに対応しつつお悩みを解決する!

Sumo Logicとは?

Sumo Logicは、分散したログの煩雑な管理を集約し、様々な解析を低コスト且つ容易に実現する
クラウドネイティブな統合ログ管理基盤サービスです。
経済産業省「ECサイト構築・運用セキュリティガイドライン」のログ管理に関する項目にも対応しています。

Sumo Logic サービス概要画像
サービスに関するお問い合わせ

ECサイトのログ管理でSumo Logicが選ばれる3つの理由

  • 01簡単導入/運用

    • ご利用お申込み後、即利用可能で、その日にログの取り込み、可視化が可能
    • App Catalogと呼ばれるsumo logic社が提供する200種類以上の標準ダッシュボートを利用し、
      取り込んだログを即座に可視化することができます。
      • IaaS&PaaS:AWS、Azure、GCP、heroku など
      • SaaS:GoogleDrive、box、salesforce など
      • インフラ:Windows、Linux、メトリクス など
      • アプリケーションスタック:Apache、Tomcat、MySQL、Java など
      • App Catalog 画像 ※引用:sumo logic社Webサイト sumo logic docs より
  • 02無料トライアルで即座に実践

    • 30日間の無料トライアルで即座に効果をお試しいただけます。
    • 無料トライアルお申込み後、即利用可能で、その日にログの取り込み、可視化が可能
    • ご契約後、無料トライアルでご利用の環境および機能はそのまま継続でご利用いただけますので、
       本番運用への切り替えに関する再設定作業などの負担はございません。
  • 03ローコスト

    • 必要な費用
      • 設定等に関する導入支援サービス料、トレーニング料、ライセンス料
    • ユニークなライセンス価格体系
      • Sumo Logicは、1日あたりのログ取り込み容量(GB/日)と保存期間で費用を算出します。
      • 年間平均ログ量で課金 = 突発的なスパイクを許容する優しいモデルです。
    • コスト比較 画像
    • スモールスタートが可能
      • ミニマム構成(5GB/日~)で導入後、必要に応じて数十GB/日、数百GB/日への拡張も容易に実現可能です。
         導入支援、トレーニング 40万円~
         ライセンス料 月額6.9万円/月~
サービスに関するお問い合わせ

Sumo Logicの安全なデータ保管

  • PCI/DSS 3.2.1 Service Provider Level 1認定
  • U.S. – EU Privacy Shield
  • SOC 2 Type II 認証
  • AES 256-bit 暗号化
  • ISO 27001認定
  • TLS 暗号化(データ転送時)
  • CSA Star 認定
  • FedRAMP-Ready (Moderate)
  • HIPAA-HITECH 認証
No. セキュリティーの課題 対 応
1 データ保管場所 データはAWS(東京)のインフラストラクチャに保持
2 通信の安全 Sumo Logicとの通信はHttpsプロトコルで保護し暗号化、圧縮(1/10)
3 認証 ログイン時、PKI認証 (例 OneLogin等のSSOで認証)
4 データ暗号 暗号化(AES 256ビット暗号化)されてAWS S3に保管
*お客様毎に用意される秘密鍵、公開鍵のペアにより論理的に分割され管理
5 リソースアクセス リソースへのロールベースのアクセスコントロールが可能
6 改竄防止 ライトワンス記憶媒体でデータを保持

無料トライアルをご用意 

30日間の無料トライアル(1GB/日)をご利用いただけます。
ご契約後、無料トライアルでご利用の環境および機能はそのまま継続でご利用いただけます。